穿き始めてからおよそ2ヶ月。
穿き心地が良いということを実感した日々でした。
まずは全体像をどうぞ♪
まだまだ目に見える変化はありませんが
ヒゲのつき方等、「こんな感じで入るのかな~」
というのが分かり始める段階です。
続いて細部をどーぞ!
厚すぎず、薄すぎずな印象を与える14.7オンス。
しなやかでありつつそれなりに穿きぐせもつく。
鮮やかな青色との相性は抜群な生地かもしれません。
その一方で防縮加工がされているのが色々な意味でミソ。
裾のアタリはかろうじて出てきそうですが
いわゆるネジレは全くありませんし、ミミのアタリも期待できません。
バックヨーク裏に当て布があることも影響していると思いますが
ヨークのパッカリングもほとんど出ません。
青々とした色合い、しなやかな穿き心地、14.7オンス。
出そうにないパッカリング、個性的な付属パーツ。
ミミのアタリやパッカリングの表情が好きな僕は
これらの要素をどうとらえるか、そしてどう結論付けるのか。
それによって目指す色落ちや雰囲気、穿き方が変わってきそうです。
「レプリカジーンズとは考えない」それゆえ「色落ちは気にしすぎない」
というスタンスが近いといえば近いのですが…。
まだ結論を出すことができず、探り探り穿いているというのが現状です。
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